【Xbox360】「The Elder Scrolls IV: オブリビオン」感想(プレイ雑記?)
■The Elder ScrollsIV:オブリビオン
あまりにも膨大なテキスト量の為、日本語化は不可能だろうと考えられていた「オブリビオン」。それが、一転してまさかの日本語版発売がアナウンスされたのが昨年の秋頃だったと思います。そして今夏、ついに全世界で絶賛された本当の意味でのロールプレイング(役割を演じる)ゲーム「The Elder Scrolls IV: オブリビオン」が発売されました。管理人も発売日の深夜0時にゲームショップへ突撃購入。それ以降、時間を見つけては(むしろ作っては)起動し、現在の総プレイ時間は35時間。メインクエストはそっちのけで、戦士ギルドのギルドマスターになるべく奮闘し、晴れてギルドマスターの座を獲得したところです。
さすが世界が認めたRPG。キャラメイクからして奥深いものとなっています。まずプレイヤーの分身となるキャラの顔を作成するのですが、種族や性別にはじまり、なんと骨格や肉付き、目の大きさ、鼻の大きさや角度・高さ、肌の質感などなど多数の項目を調整して思い通り(ある程度慣れが必要ですが)の顔を作成することが可能です。まさに百人百様!同じ顔でプレイしている人は全世界探しても見つからないと思います。これだけ深いフェイスメイクシステムなので、キャラ画像展覧会状態の掲示板もあります。やはりロールプレイに思い通りのキャラ作成は欠かせない要素。オブリビオンの素晴らしい点の一つです。
ゲームは地下から始まります。暗く淀んだ地下道を、ネズミやゾンビの襲撃に怯えつつ進み、やっとの思いで地下から外に出たプレイヤーの目の前に広がるのは広大で美しい大地。木々や草花は風にそよぎ、空を映した水面は太陽の光を浴びキラキラと輝く。どこからか聞こえてくる鳥たちの鳴き声。まさに「美しい」の一言。本タイトルの売りの一つである「自由」への第一歩を踏み出した瞬間でした。(地下脱出までに要した時間によって昼だったり夜だったりするのはご愛嬌。夜の場合でも美しい星空が待っています。)
さて、本作には一応メインストーリーというものが存在しますが、無視してしまって何ら問題ありません。開発者曰く「エンディングを迎えるという達成感を感じたいという方たちの為にメインストーリーもあります。」と言っているように、あくまで「オブリビオンを楽しむ為の要素の一つ」でしかありません。そう、この世界であなたは何をするのも自由です。「あの山の向こうには何があるのだろう?」と思えば、確認しに行って下さい。徒歩で行くならば、あなたのキャラクターは体力がアップするでしょうし、目標地点へ到達するまでに数々の発見をするでしょう。例えば周囲に花が咲き乱れる美しい湖、森の中にひっそりと佇む宿屋、岩陰から禍々しい空気を放つ洞穴。それらに寄り道して湖で泳いでもいいでしょう。宿屋に入り暖かな寝床につくのもいいでしょう。また、洞穴に挑みまだ見ぬお宝を探すのもいいでしょう。もちろん無視してひたすら山越えを目指すのもいいでしょう。何をするのもあなたの自由です。何も縛るものはありません。思うがままに、オブリビオンの世界を楽しめばいいんです。管理人も、ゲーム開始当初はひたすら歩き回りました。ゲームとは思えない生きた自然に息を呑み、突如現れる獰猛な野生動物や山賊たちにおののき、稀に出会う旅人たちと会話し安堵する。気がつけば、ゲームの進行を忘れて観光状態。それだけで数時間経っていました。それでも未開の土地だらけである事に気づき驚いたものです。
■お気に入りの場所を撮影

(携帯カメラで撮影。実際はこれの何倍も綺麗です。)
一通り観光も済ませ、そろそろ人々から依頼を受けてみようと思い立ちました。帝都(オブリビオンの舞台であるシロディールの首都)から西を目指し出発。するとすぐに宿屋を発見しました。その傍らに一人の男性。話しかけてみると「魚の鱗が12枚いる」とのこと。この男性、老後の生活の為に高値で売れる魚の鱗を収集していたそうなんですが、年老いてしまい魚から鱗を取ることができなくなってしまったらしいのです。駆け出し冒険者には程良い難易度だと思い快諾。マップ上に表示されるクエスト地点へと赴き、いざ魚と対決へ!魚なので当然水中にいます。気合を入れて水中へダイブ!いましたっ!金色の魚が優雅に泳いで・・・って、めちゃめちゃ獰猛じゃないですか!?剣すら構えていないこちらに向かってガツンガツン!と体当たりをかましてきます。まだ戦闘に不慣れな頃だったので、魚如きにされるがままの状態に。なおかつ水中の為、呼吸が出来ない。酸素も底を尽き、体力が凄い勢いで減っていきます。とりあえず一旦退散と思い、岸へ向かって猛エスケープ。なんとか岸に辿り着き、「魚強すぎじゃね?」と不満を抱きながら対岸に見える帝都の外壁を眺めること数分。体力も回復しリベンジへ!苦戦しつつもなんとか討伐に成功!無事に鱗を手に入れました・・・って一枚だけ!?そうです。魚から取れる鱗はたったの一枚。ありえない。その後、1時間近くかけ魚と格闘したのは言うまでもありません。
無事(?)に獲得した鱗12枚を依頼人の男性へ。すると報酬としてサークレットをくれました。おお、初アクセサリーゲット!と思い性能を確認してみると「水中呼吸」と書いてあります。水中呼吸といえば、あれですよ。水中で呼吸が出来ちゃうんですよ。って、これ先に貸してくれればよくない?酷いよおっちゃん・・・。釈然としなかったので、依頼人宅付近で深夜まで待機し、寝静まったところをピッキングで宅内に侵入。熟睡しているおっちゃんのポケットから魚の鱗12枚を拝借し、ついでに部屋を漁って金目のアイテムも頂戴しておきました。翌日、何も知らない顔でおっちゃんに話しかけると「あんたのおかげで老後は安泰だよ♪ありがとう♪」とニコニコ。盗まれたことに気づいてないらしい。かわいそうなおっちゃん。がんばれ、きっと山菜と水で食い繋いでいけるさ・・・。そして、初クエストは幕を下ろしたのである。
報酬に納得がいかない場合、上記のように穏便(?)に済ませてもいいですが、依頼主を殺して身包みを剥ぐといった荒々しいプレイも、もちろん可能。逆に、義賊を気取って貰った報酬をそっと依頼人に返したりといったプレイでもOK。まさに自分の思い描いたキャラクターをゲーム内で演じることが出来るのです。キャラクター設定さえ変えれば、何度でも新鮮なプレイが出来るってことです。何百時間もプレイしているプレイヤーが多い理由はこういうところにあるんでしょうね。
と、こんな感じでかなり楽しんでプレイしています。飽き性の管理人が、いまだにプレイへの意欲を全く失っていないという驚愕の事実に本人が一番驚いています。戦闘にも慣れてきたので、最近は膨大な数の洞穴を巡りトレジャーハンティングするのがマイブーム。様々な効果を持った武具やアイテムが見つかるので楽しくて仕方ありません。それを自宅に持ち帰り外見の気に入ったものは壁に立てかけたり、宝石を集めては壺の中に放り込み、たまり具合を確認してはニヤニヤしてます。とにかく懐の深いゲームというのが感想ですね。多種多様の楽しみが発見できます。
さて、長くなったので、続きはまた今度にしたいと思います。長文に最後までお付き合い下さった方、ありがとうございました。
あまりにも膨大なテキスト量の為、日本語化は不可能だろうと考えられていた「オブリビオン」。それが、一転してまさかの日本語版発売がアナウンスされたのが昨年の秋頃だったと思います。そして今夏、ついに全世界で絶賛された本当の意味でのロールプレイング(役割を演じる)ゲーム「The Elder Scrolls IV: オブリビオン」が発売されました。管理人も発売日の深夜0時にゲームショップへ突撃購入。それ以降、時間を見つけては(むしろ作っては)起動し、現在の総プレイ時間は35時間。メインクエストはそっちのけで、戦士ギルドのギルドマスターになるべく奮闘し、晴れてギルドマスターの座を獲得したところです。さすが世界が認めたRPG。キャラメイクからして奥深いものとなっています。まずプレイヤーの分身となるキャラの顔を作成するのですが、種族や性別にはじまり、なんと骨格や肉付き、目の大きさ、鼻の大きさや角度・高さ、肌の質感などなど多数の項目を調整して思い通り(ある程度慣れが必要ですが)の顔を作成することが可能です。まさに百人百様!同じ顔でプレイしている人は全世界探しても見つからないと思います。これだけ深いフェイスメイクシステムなので、キャラ画像展覧会状態の掲示板もあります。やはりロールプレイに思い通りのキャラ作成は欠かせない要素。オブリビオンの素晴らしい点の一つです。
ゲームは地下から始まります。暗く淀んだ地下道を、ネズミやゾンビの襲撃に怯えつつ進み、やっとの思いで地下から外に出たプレイヤーの目の前に広がるのは広大で美しい大地。木々や草花は風にそよぎ、空を映した水面は太陽の光を浴びキラキラと輝く。どこからか聞こえてくる鳥たちの鳴き声。まさに「美しい」の一言。本タイトルの売りの一つである「自由」への第一歩を踏み出した瞬間でした。(地下脱出までに要した時間によって昼だったり夜だったりするのはご愛嬌。夜の場合でも美しい星空が待っています。)
さて、本作には一応メインストーリーというものが存在しますが、無視してしまって何ら問題ありません。開発者曰く「エンディングを迎えるという達成感を感じたいという方たちの為にメインストーリーもあります。」と言っているように、あくまで「オブリビオンを楽しむ為の要素の一つ」でしかありません。そう、この世界であなたは何をするのも自由です。「あの山の向こうには何があるのだろう?」と思えば、確認しに行って下さい。徒歩で行くならば、あなたのキャラクターは体力がアップするでしょうし、目標地点へ到達するまでに数々の発見をするでしょう。例えば周囲に花が咲き乱れる美しい湖、森の中にひっそりと佇む宿屋、岩陰から禍々しい空気を放つ洞穴。それらに寄り道して湖で泳いでもいいでしょう。宿屋に入り暖かな寝床につくのもいいでしょう。また、洞穴に挑みまだ見ぬお宝を探すのもいいでしょう。もちろん無視してひたすら山越えを目指すのもいいでしょう。何をするのもあなたの自由です。何も縛るものはありません。思うがままに、オブリビオンの世界を楽しめばいいんです。管理人も、ゲーム開始当初はひたすら歩き回りました。ゲームとは思えない生きた自然に息を呑み、突如現れる獰猛な野生動物や山賊たちにおののき、稀に出会う旅人たちと会話し安堵する。気がつけば、ゲームの進行を忘れて観光状態。それだけで数時間経っていました。それでも未開の土地だらけである事に気づき驚いたものです。
■お気に入りの場所を撮影

(携帯カメラで撮影。実際はこれの何倍も綺麗です。)
一通り観光も済ませ、そろそろ人々から依頼を受けてみようと思い立ちました。帝都(オブリビオンの舞台であるシロディールの首都)から西を目指し出発。するとすぐに宿屋を発見しました。その傍らに一人の男性。話しかけてみると「魚の鱗が12枚いる」とのこと。この男性、老後の生活の為に高値で売れる魚の鱗を収集していたそうなんですが、年老いてしまい魚から鱗を取ることができなくなってしまったらしいのです。駆け出し冒険者には程良い難易度だと思い快諾。マップ上に表示されるクエスト地点へと赴き、いざ魚と対決へ!魚なので当然水中にいます。気合を入れて水中へダイブ!いましたっ!金色の魚が優雅に泳いで・・・って、めちゃめちゃ獰猛じゃないですか!?剣すら構えていないこちらに向かってガツンガツン!と体当たりをかましてきます。まだ戦闘に不慣れな頃だったので、魚如きにされるがままの状態に。なおかつ水中の為、呼吸が出来ない。酸素も底を尽き、体力が凄い勢いで減っていきます。とりあえず一旦退散と思い、岸へ向かって猛エスケープ。なんとか岸に辿り着き、「魚強すぎじゃね?」と不満を抱きながら対岸に見える帝都の外壁を眺めること数分。体力も回復しリベンジへ!苦戦しつつもなんとか討伐に成功!無事に鱗を手に入れました・・・って一枚だけ!?そうです。魚から取れる鱗はたったの一枚。ありえない。その後、1時間近くかけ魚と格闘したのは言うまでもありません。
無事(?)に獲得した鱗12枚を依頼人の男性へ。すると報酬としてサークレットをくれました。おお、初アクセサリーゲット!と思い性能を確認してみると「水中呼吸」と書いてあります。水中呼吸といえば、あれですよ。水中で呼吸が出来ちゃうんですよ。って、これ先に貸してくれればよくない?酷いよおっちゃん・・・。釈然としなかったので、依頼人宅付近で深夜まで待機し、寝静まったところをピッキングで宅内に侵入。熟睡しているおっちゃんのポケットから魚の鱗12枚を拝借し、ついでに部屋を漁って金目のアイテムも頂戴しておきました。翌日、何も知らない顔でおっちゃんに話しかけると「あんたのおかげで老後は安泰だよ♪ありがとう♪」とニコニコ。盗まれたことに気づいてないらしい。かわいそうなおっちゃん。がんばれ、きっと山菜と水で食い繋いでいけるさ・・・。そして、初クエストは幕を下ろしたのである。
報酬に納得がいかない場合、上記のように穏便(?)に済ませてもいいですが、依頼主を殺して身包みを剥ぐといった荒々しいプレイも、もちろん可能。逆に、義賊を気取って貰った報酬をそっと依頼人に返したりといったプレイでもOK。まさに自分の思い描いたキャラクターをゲーム内で演じることが出来るのです。キャラクター設定さえ変えれば、何度でも新鮮なプレイが出来るってことです。何百時間もプレイしているプレイヤーが多い理由はこういうところにあるんでしょうね。
と、こんな感じでかなり楽しんでプレイしています。飽き性の管理人が、いまだにプレイへの意欲を全く失っていないという驚愕の事実に本人が一番驚いています。戦闘にも慣れてきたので、最近は膨大な数の洞穴を巡りトレジャーハンティングするのがマイブーム。様々な効果を持った武具やアイテムが見つかるので楽しくて仕方ありません。それを自宅に持ち帰り外見の気に入ったものは壁に立てかけたり、宝石を集めては壺の中に放り込み、たまり具合を確認してはニヤニヤしてます。とにかく懐の深いゲームというのが感想ですね。多種多様の楽しみが発見できます。
さて、長くなったので、続きはまた今度にしたいと思います。長文に最後までお付き合い下さった方、ありがとうございました。
[ sponsored link ]










最新のエントリー(30件表示)

今週発売のゲーム一覧(7月9日(&11日)発売分) |
人気ランキング //
新作タイトル予約受付情報





















コメント
各種ハードや、そのハード所有者を中傷するようなコメントはお止めください。
また、記事と関連のないコメント投稿もお控えくださいますようお願い申し上げます。