
ニンドリに掲載された「逆転検事」の特集記事に掲載された開発者ロングインタビューの要約です。
- 「逆転裁判」シリーズにおける御剣というキャラの人気の高さから、御剣をメインで何か出来ないかと思いついた。
そのアイデアが生まれたのが昨年7月頃の話で、実際に企画がスタートしたのが秋頃。
- 本作には「逆転裁判」シリーズのお祭りソフト的な側面もある。
- 御剣はファンから凄く愛されているキャラなので、イメージを壊さないように気を使っている。
知的でクールな部分と、ちょっとお茶目で天然な部分もあるといったようなところなど、プレイした人が 「あ、御剣だったらきっとこうするだろうな」というのを遊びながら感じられるような形にしたいと思っている。
- 全身が描かれたミニキャラが走ったり、歩いたりできるようになったことで、演出面が分かりやすくなった。
小さい御剣が細かい演技をして、しかも動かせたらすごく楽しいと思う。
- 今まで主観だったものを、客観的なシステムに変更する上で、まずは試作を作り検証を行った。
完成したものを見たとき、調べて情報を集めるという過程が、自分が本当に捜査しているような感覚が新しかった。
- タイトル案として「御剣怜侍」というものがあった。
- 今回の「逆転」の意味は、無罪の人を有罪にするという意味ではない。
誰かを救わなくてはいけないようなシチュエーションの中で、ある状況から違う状況に大きく物事が動き、 意外性を与えていくような展開のことを指している。 これまでの法廷で逆転するイメージとは少し違って、もっと大きな意味での捉え方になる。
- 「逆転裁判」は法廷バトルという形で推理する楽しみを昇華させているゲームだが、
今回はその推理する楽しみを、プレイヤーが御剣自身になって事件現場で証拠や矛盾を見つけるという形で 感じてほしい。そこから引き出した情報によって御剣のロジックの組み立て方を追体験できるゲームになった らいいなと思っている。
- 今作には「法廷バトル」は登場しない。
- ストーリーは「逆転裁判3」と「逆転裁判4」のもの。
- ヒロインは"オバチャン"らしい(笑)
- シリーズに登場したキャラクターも登場するが、これまでにメインを張っているキャラたちを
クローズアップすることはない。ユーザーが見たいと思うキャラをできる限り出していきたい。
- ナルホド視点では脇役だったイトノコも、御剣視点の世界になると重要人物となってクローズアップされる。
そうすることで違う一面が物語から見えてくると思う。 (Q.御剣とイトノコの信頼関係にまつわる謎も解けたり?→A.するどいですね)
- 謎の女性は物語的にかなり重要なポジションであることは間違いないが、詳しくは話せない。
とにかく色々と考えている。和装に関しては、ただ和柄が好きなだけかも(笑)。年齢は17歳。
- ゲームの流れが章立てになるかは決まっていないが、何かしら区切れる形にしたいとは思っている。
- これまで以上に捜査できる場所にはいろいろなバリエーションを持たせたいと思っている。
- インターフェイスに関しては、DSということでタッチパネルを使っていきたい。
しかし、動かすというとやはり十字ボタンが必要だと思う。そのへんも含めて、一番いい形でDSらしい、 なおかつ新しいシステムに沿ったものを模索しているところ。
- DSの機能を使った遊びという部分は何かしら入れていきたいと思っている。
- 客観視点となった「逆転検事」の新しい演出方法として、2人が同じ画面でカットイン表示されるものを導入した。
キャラのリアクションに関してはこれまで通り。それに加え、ミニキャラならではの演出の方法もあると思っている。
- 「逆転裁判」シリーズを知らずに「逆転検事」を遊んでも問題ないように気をつけているので安心してほしい。
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より詳しい情報は、下記リンクからスキャン画像をご覧下さい。
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「逆転検事」スキャン画像(※画面を下にスクロールさせると出てきます)
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