任天堂×ミストウォーカーによるWii用 完全新規RPG『THE LAST STORY(ラストストーリー)』の公式サイトにて、久しぶりに新たなコラムが公開されました。今回のテーマは「仲間」となっています。
ディレクターは「本作をプレイした時の手触りや余韻はたぶん”仲間”という感覚」だろうと語ります。それは物語だけでなくゲームの細部…、例えば戦闘の合間にかわされるやりとりの連続や、技の連動、そして移動中に仲間たちが繰り広げる何気ない会話の数々など、そういった”彼らとの繋がり”からもたらされる感覚であるとのこと。
またプロデューサーによると、プレイヤーが旅を共にすることになる仲間たちはとてもよく喋るのだそうです。話しかけた時やイベントシーンはもちろん、戦闘中や移動中など、あらゆるシチュエーションにおいて仲間たちが会話し、そこからそれぞれの性格や仲間同士の人間関係を垣間見ることができるかもしれないとのことです。
⇒
『ラストストーリー』公式サイト:コラム9「仲間」※更新2:コメント削除が終わったのでコメント欄を開きます。かなり幅広く削除したので、削除対象になったことを心外に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご容赦ください。
※更新1:出掛けている間にコメント欄が酷く荒れていたので、とりあえず閉じます。管理人の管理不足で不愉快な思いをされた方々にはお詫び申し上げます。
納期遅らせてまで作りこみ優先させてるっぽいのでちょっと楽しみになってきた
ゲーム機がなんでも出来る高性能になってからは
作りこむ余裕ができないのもJRPGの衰退の原因の一つな気がするし
金持ってて調子いい任天堂がそこサポートするのは良い事だ
とっくに才能の枯れた坂口が時間まで貰って作りこんで奇跡を起こせるか気になる